「いや、凄い。本当に感銘を受ける」スノボ重鎮ホワイトも脱帽した強行出場 平野歩夢が見せつけた“決死の覚悟”【冬季五輪】
思わず「本当に生きてて良かった」と本音も声に出る。それだけ壮絶な状況でも「怪我したら笑ってられないと思うので、無事終えられただけで喜びを感じるところはある」とにこやかに語る姿は、もはや常人離れしているアスリートのそれ。過去3度の金メダル獲得歴を誇るレジェンド、ショーン・ホワイト氏が、米ストリーミングサービス「Peacock」の中継で「見ている限りでは怪我による影響も全然感じなかった。いや、凄いよ。本当に感銘を受ける」と称えたのは、そうした“異才”ぶりを認めた証左と言えよう。
では、今後はどうするのか。27歳は、こう語っている。
「これまでにかけてきた4年という時間で、自分にとって地道でハードなトレーニングを積んで、精神とか気持ちも削ってここまで歩んできた。怪我をして、もう可能性が無いかもしれないというところもあったし、色々と条件はハードだったけど、今自分ができる全てをやって失敗したという感じなので。そこには悔いなく、またこっから前に進んでいこうと思っている」
前に進んでいこう――。そう明るく語る超人の今後はどうなろうと楽しみだ。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
【関連記事】スノボ男子HPは「今や日本勢が支配している」 “28年前との比較”に米記者が脱帽「初採用の98年長野大会では…」【冬季五輪】
【関連記事】「金メダルを奪われた」「不当な扱い」堀島行真の“銅どまり”に世界中から疑問符 「誰も挑戦していない大技を決めたのに…」【冬季五輪】
【関連記事】「やっぱりべっぴんさん!」五輪スノボ中継に登場の解説者に反響「今はキレイなOLさん風」「相変わらずきれいだな」【冬季五輪】






