何度でも見たい! Bリーグ2019-2020の神プレー総ざらい
<ディフェンスof the Year>
5位 藤永佳昭(千葉)
第7節 千葉vs京都 4Q
相手を自由にさせない執拗なディフェンスから、ガッツ溢れるボール奪取。
4位 セバスチャン・サイズ(渋谷)
第1節 渋谷vs千葉 2Q
渋谷の躍進に大きく貢献したセバスチャン・サイズが、富樫勇樹選手のドライブからのシュートを見事にシャットアウト。
3位 白濱僚祐(秋田)
第3節 秋田vs東京 4Q
ルーズボールを相手に渡さない執念のプレーから、すかさずアシスト。カディーム・コールビーがダンクを決めた。
2位 赤穂雷太(横浜)
第21節 横浜vs大阪 4Q
相手を読みきったスティールから、試合を決定付ける追加点。デビュー戦で、チームを勝利へ導く超ビッグプレー。
1位 ケビン・ジョーンズ(東京)
第7節 宇都宮vs東京 4Q
試合残り3秒、アルバルク1点リードの場面で、宇都宮の比江島慎選手のシュートを指先だけで止めた劇的なスーパーブロック。
<アシストof the Year>
5位 五十嵐圭(新潟)
第23節 新潟vs東京 1Q
長いキャリアで培った一瞬の判断で出したワンタッチパス。エグゼビア・ギブソンのシュートに繋げた。
4位 富樫勇樹(千葉)
オールスターゲーム 3Q
アシスト王が見せたビハインド ザ バックパス。オールスターならではのトップレベルのプレー。
3位 船生誠也(富山)
第6節 富山vs宇都宮 4Q
富山が自軍のゴール下でボールを奪われそうになるも、粘りに粘り、最後は船生選手が難しい体勢から逆サイドにパス。レオ・ライオンズが3ptシュートを決めた。チームで繋いだスーパーアシスト。
2位 伊藤達哉(大阪)
第12節 大阪vs千葉 2Q
リーグ屈指のハンドラーによるレッグスルーアシスト。
1位 小野寺祥太(琉球)
第23節 秋田vs琉球 4Q
相手を翻弄する技の数々に、ディフェンスも為す術なし。