何度でも見たい! Bリーグ2019-2020の神プレー総ざらい

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<ダンクof the Year>

5位 中東泰斗(名古屋)
外国人ビッグマンをも吹き飛ばす恐るべきフィジカルを発揮。

4位 ジュリアン・マブンガ(京都)
第18節 京都vs琉球 1Q
長いウィングスパンを生かした強烈なリバースダンク。

3位 ハビエル・カーター(秋田)
第20節 秋田vs北海道 4Q
相手ディフェンスにブロックを許さない高さあるダンク。

2位 マティアス・カルファニ(川崎)
第9節 横浜vs川崎 4Q
味方のシュートが外れたところで決めた強烈なプットバックダンク。

1位 アイラ・ブラウン(大阪)
第10節 京都vs大阪 2Q
ゴールまでの距離を感じさせない跳躍力で叩き込んだ豪快アリウープ。

<ショットof the Year>

10位 保岡龍斗(秋田)
相手ディフェンスに吹っ飛ばされても執念で決めた。

9位 藤井祐眞(川崎)
第6節 渋谷vs川崎 2Q
体を回転させながらのサーカスショット。

8位 渡邉裕規(宇都宮)
第7節 宇都宮vs東京 3Q
第3Q終了間際に、センターラインあたりから狙ったクラッチショット。

7位 河村勇輝(三遠)
第20節 新潟vs三遠 4Q
ファウルをもらいながらも、しっかりと3ptを沈める決定力の高さを見せつけた。

6位 田代直希(琉球)
第5節 滋賀vs琉球 2Q
第2Q残り2秒で、難しい体勢から決めたミラクルワンハンド3pt。

5位 橋本竜馬(北海道)
第2節 北海道vs島根 4Q
試合終了間際、北海道が2点リードの場面で、体制を崩しながらもチームを勝利へ近付けるショット。

4位 狩野祐介(滋賀)
第23節 北海道vs滋賀 4Q
試合残り10秒、2点ビハインの場面でキャプテンが射抜いた劇的3pt。

3位 ジャック・クーリー(琉球)
第5節 滋賀vs琉球 4Q
76対76の同点で試合時間残り1秒、ゴール下を制して得点を決めたのはリバウンド王のジャック・クーリー。

2位 ジェームズ・サザランド(横浜)
第18節 横浜vs川崎 4Q
試合終了間際、84対84の同点の場面で、ジェームズ・サザランドがダブルクラッチでディフェンスをかわして決めたブザービーター。横浜はこれが神奈川ダービー初勝利となった。

1位 石井講祐(渋谷)
第7節 三河vs渋谷 4Q
1点ビハインドで試合残り10秒の渋谷、土壇場で魅せたのが、今シーズンに加入した石井講祐。渋谷の快進撃を象徴する、パーフェクトショット。

<ののかof the Year>

富樫勇樹(千葉)
第7節 千葉vs京都 3Q
「自身初のアシスト王にも輝いた富樫勇樹選手の、全ての技を凝縮したとも言えるプレー。スピードからのノールックでのパスは意表を突かれた。さすがアシスト王。ファンタジスタ」

<渡邉拓馬of the Year>

ジェームズ・サザランド(横浜)
第18節 横浜vs川崎 4Q
「シュートも素晴らしかったけれど、会場の一体感とか選手の喜びの爆発感とか、全てが感動的なシーンだった」

<田中大貴of the Year>

金丸晃輔(三河)
第23節 三河vs宇都宮 4Q
「3ptが面白いように決まっていく。この試合だけで3pt7本、25得点。2月は神がかっていて、40得点を越えるゲームもあった。日本代表に選ばれてオリンピックに出たいと話されていたので、来シーズンも楽しみ」





※健康、ダイエット、運動等の方法、メソッドに関しては、あくまでも取材対象者の個人的な意見、ノウハウで、必ず効果がある事を保証するものではありません。

[文/構成:ココカラネクスト編集部]

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