ドジャースの“高齢化”に伴う「備え」…28歳のユーティリティ獲得を提案「彼のような存在は極めて貴重だ」
ドジャースはドノバンを獲得して野手の高齢化に備えるか(C)Getty Images
ワールドシリーズ3連覇を目指すドジャースは今オフも補強の手は緩めず、メジャー屈指の守護神であるエドウィン・ディアスを獲得した。
さらに、ユーティリティのアンディ・イバネスと契約するなど野手の補強も行っているが、特に課題の外野手を補強するという点では、カブスからFAとなったカイル・タッカーの獲得に動いているといわれている。
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ドジャース専門メディア『Dodgers Digest』のダスティン・ノスラー記者は、「ドジャースは依然として打者を探しているが、ユーティリティのブレンダン・ドノバンの方が理にかなっている」と題した記事で、カージナルスの28歳、ドノバンをトレードで獲得することを提案している。
同記者は「ドノバンのような選手を加えることは、ドジャースが抱える右翼手の守備課題を直接解決するものではない」としたが、ムーキー・ベッツやマックス・マンシーといった野手の高齢化が進む中で、ケガに対する「備え」をさらに一段厚くすることに繋がると指摘。
また、イバネスを獲得したことからもわかる通り、トミー・エドマンが開幕やシーズン序盤に万全な状態でいられるかどうか懸念があるため、ドノバンを加えて二塁の守備を分担させることも、十分に理にかなった戦略と見ている。
さらに「ドノバンは現在のドジャースのどの打者とも異なるタイプで、ストライクゾーンを巧みに管理し、コンタクト率が高く、いわゆる純粋なパワーヒッターではない。打線にバリエーションを持たせるという意味でも、彼のような存在は極めて貴重だ」と主張した。





