鈴木誠也&今永昇太のカブス編成部長が語った次の“野望”「さらに多くの日本人を獲得することだ」
その上で同氏は今後の補強について「私たちの願いは日本人選手にとっての目的地になることだ。私たちは彼らを信じられないほどよく扱っていると思う。彼らの移籍が本当にスムーズにいくことがわかるように、私たちはそれ以上のことをするつもりだ。私たちはおそらく、セイヤに対していくつかの間違いを犯し、彼のためにいくつかのことを改善してきた。私たちの願いは、それがセイヤやショウタ、さらに多くの日本人選手を獲得することだ」と、今後の野望を語った。
24年オフ以降ではヤクルト・村上宗隆、ロッテ・佐々木朗希など大物日本人選手のメジャー挑戦が噂されている。カブスはこれらの選手の獲得に動き、さらなる戦力強化を目指すかもしれない。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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