ダルビッシュも対策伝授 「世界一」を味わった35歳捕手も初めての経験…“時間に追われる”野球【侍ジャパン】
サインを伝達するための機器であるピッチコムにも対応していかなければいけない。2023年のWBCでは世界一を決めた瞬間にマスクを被った中村も、初めての経験だ。
35歳のベテランは「右バッターで外が欲しいのにインコースのサインを出してしまうとかっていうのがやっぱり僕の中にあるので。キャンセルボタンがあるんですけど、キャンセルを押すと投手もやっぱり動揺してしまうし、そこで時間もやっぱり食ってしまうので。なるべくそういうミスがないようにしたいですね」と、気を引き締めた。
「僕らはシーズン中にやっているわけじゃないので、また違った野球観というか、時間に追われている野球をしているなというのはある」と話した中村。本番に向けていよいよ強化試合も始まるが、今後、実戦を経て慣れていく必要がありそうだ。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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