ダルビッシュも対策伝授 「世界一」を味わった35歳捕手も初めての経験…“時間に追われる”野球【侍ジャパン】

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ダルビッシュがアドバイスするなど、侍ジャパンはピッチクロックの対策を入念に行っている(C)TsutomuBEPPU/CoCoKARAnext

 野球日本代表「侍ジャパン」は、強化合宿でピッチクロックの対策を入念に行っている。

 臨時アドバイザーを務めているダルビッシュ有も、2月19日の第2クール最終日にブルペンの投球練習後に捕手陣へアドバイスを送った。

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 チーム最年長の中村悠平は、内容は企業秘密としながらも「大会に向けてのダルビッシュさんからアドバイス」と話し、「ボールの交換だったりとか、時間を有効活用するためにはどうしたらいいかとか、そういった話ですね」と明かした。

 投手は捕手の返球を受けてから走者なしでは15秒、走者ありの場合は18秒以内に投球動作をしなければならないが、18日にライブBPを行った際、ピッチクロックで時間に迫られる中で課題も見つかった。

「一定のリズムになってしまってというのもあった。そういったところはまだ合宿中で詰めていけたらいいねと。あとはMLBの実際のボタンをピッチクロックで押す方がいらっしゃるので、そういった中でどんどん対応していこうという話ですね」

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