カブス、事実上の“白旗” 「売り手」に回ると球団宣言! 今永昇太、鈴木誠也のモチベーションはいかに
また、記事では、ホイヤー編成部長が若い選手を育てながら競争に打ち勝つのは難しいと認めたものの、2021年に世界一チームを解体して以来、試みてきたことだと説明した。
後半戦の残り試合、若手にとってはチャンスになるかもしれないが、何よりもチームの勝利を優先する今永は今季ここまで18試合に登板して8勝2敗、防御率2.86の成績を収め、鈴木も76試合で打率.261、13本塁打、46打点とチームの主軸を任せられてきただけに、彼らふたりのモチベーションが心配されるところだ。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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