米スポーツ専門局が指摘! WBC優勝候補のアメリカ、ドミニカが抱える「侍ジャパンにはない危険性」とは?

タグ: , , , , 2023/3/4

 一方で侍ジャパンは、世界最高峰の投手陣を誇る。記事内では、大谷翔平(28)、ダルビッシュ有(36)のビッグネームに加えて、山本由伸(24)、佐々木朗希(21)、今永昇太(29)といった名前も挙げられ、「WBCで最も才能があり、最も層の厚い投手陣を持っている」と高評価が下された。

 3月9日には、中国代表と1次ラウンドプールBの初戦を迎える侍ジャパン。今回の記事内では、「(東京ドームで行なわれる)準々決勝までホームフィールド・アドバンテージを得られるだろう」とも言及されているが、果たしてどうなるか。2009年の第2回大会以来、14年ぶりの栄冠に期待したい。





[文/構成:ココカラネクスト編集部]

【関連記事】「あの球はすごい」球界OBがエース山本由伸の”後釜”に期待するオリックス右腕の名前

【関連記事】「サード坂本勇人」巨人に新時代到来か…ドラ4ルーキー門脇誠、高評価で世代交代へ

【関連記事】巨人・中田翔 トークも絶好調! 指揮官からも信頼を高める「理由」

「アスリート/セレブ」新着記事

『CoCoKARAnext』編集スタッフ・ライターを募集

CoCoKARA next オンラインショッピング

PICK UP 【期間限定販売】浅倉カンナ ラストファイトメモリアル 拳トロフィー

浅倉カンナの左拳を本人から腕型を採取し、トロフィーとして完全再現させていただきました。 血管やしわの細部までに忠実に再現した、大変貴重なトロフィーとなります。

商品を見る CoCoKARAnext
オンラインショップ

おすすめコラム