米スポーツ専門局が指摘! WBC優勝候補のアメリカ、ドミニカが抱える「侍ジャパンにはない危険性」とは?
一方で侍ジャパンは、世界最高峰の投手陣を誇る。記事内では、大谷翔平(28)、ダルビッシュ有(36)のビッグネームに加えて、山本由伸(24)、佐々木朗希(21)、今永昇太(29)といった名前も挙げられ、「WBCで最も才能があり、最も層の厚い投手陣を持っている」と高評価が下された。
3月9日には、中国代表と1次ラウンドプールBの初戦を迎える侍ジャパン。今回の記事内では、「(東京ドームで行なわれる)準々決勝までホームフィールド・アドバンテージを得られるだろう」とも言及されているが、果たしてどうなるか。2009年の第2回大会以来、14年ぶりの栄冠に期待したい。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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