Vパレードで笑顔の大谷翔平、沿道のファンの多さに「壮観です」インタビュー中にテオ乱入「何かやれよ!」大笑いで反応
最後には、大谷と仲良しのテオスカー・ヘルナンデスがインタビュー中に乱入。「何か(面白いことでも)やれよ!」と無茶ぶり。大谷も大声で笑い、白い歯をのぞかせていた。
大谷はレギュラーシーズンでは前人未到の「50‐50」を達成し、メジャー7年目で初めて臨んだポストシーズンでは16試合で打率.230、3本塁打、10打点、出塁率.は373、OPSは.766をマーク。ドジャースに移籍して1年目で世界一をつかみ、充実のシーズンを終えた。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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