なぜ中日は46年ぶり開幕5連敗を喫したのか 背景に浮かぶ「打順問題」「響いた開幕戦の逆転負け」
この開幕戦では4点をリードする9回裏に一挙ひっくり返されたことも話題を呼んだ。9回裏から登板したアルベルト・アブレウが3分の1イニングで4失点と誤算。登板中にぎっくり腰を起こしていたことも試合後に明らかになった。
延長10回二死一、二塁から勝田成に適時打を許し、5-6で敗れた。守護神、松山晋也を欠く中、終盤の投手起用が注目されたが、泣き所となった。開幕カードの広島戦を3連敗。
また、勢いを取り戻したい本拠地開幕の3月31日の巨人戦だったが、今度は5番に右のロマン砲、石川昂弥を起用するもノーヒット。石川は翌2日に一軍登録を抹消となった。
その後は開幕から5試合目にして、1番に岡林、2番に田中幹也という形となった。どの球団にもいえることだが「戦う形」、必勝オーダーが固まってこないことにはなかなか勝利に結びつかない側面もある。
僅差で敗れている試合もあるだけに、あとひと踏ん張り。今季初勝利がかかる、2日の先発はベテラン左腕の大野雄大が予定されている。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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