「再び後手に回った」27歳剛腕を逃したヤンキースに非難轟々 先発陣立て直しの目途は立たず「ストーブリーグは容赦がない」

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 同メディアは、ヤンキースにとって今オフ、FAとなっているコディ・ベリンジャーとの再契約とともに先発投手補強も”重要事項“であるとしながらも、「ベリンジャーを失い、なおかつローテーション最上位クラスの投手も獲得できなければ、その場合、『今年こそ』という期待をヤンキースファンが抱く根拠は、ほぼ残らない」と見込んでいる。

 ニューヨークメディア『EMPIRE SPORTS MEDIA』でも、地元球団の対応に苦言を呈している。「ストーブリーグは容赦がない。その現実を、ブライアン・キャッシュマンGMは痛感させられた。ヤンキースが選択肢を吟味している間に、カブスが動き、マーリンズの右腕エドワード・カブレラの獲得をまとめ、市場に残っていた将来性有望とされた投手の1人を奪って行った」と説明。

 さらにトピック内では、ヤンキースの新たなターゲットとして、ブルワーズのフレディ・ペラルタ、ナショナルズのマッケンジー・ゴアを候補に挙げながらも、実績の浅いカブレラとは異なり、「どちらの獲得も痛みを伴うプロスペクト放出が避けられない」と訴えている。

 他球団と比較しても、今オフのヤンキースは積極的に欠ける印象が否めない。世界一奪還という目標に見合う戦力を、果たして開幕までに整えられるのだろうか。

[文/構成:ココカラネクスト編集部]

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