「特別扱いを求めているわけではない」アイリーン・グーが主催者FISに猛反発 ハーフパイプの練習時間が削られることに「短距離走とマラソンみたいなもの」【冬季五輪】
土曜日にビッグエア決勝進出を果たした後、記者団に対し、グーが「特別扱いを求めているわけではなく、ただ競争相手と同じだけの練習をしたいだけだと強調した」と伝えている。
決勝に臨むビッグエアとハーフパイプはまったく別の種目としながら、「まるで短距離走とマラソンみたいなもの。どちらもランニングはしているけど、全く別のスポーツよ」と語ったとしている。
ハーフパイプに関しては3日間、それぞれ1日3時間ずつ計3回の公式練習が用意されているとする。グーが主張しているのは、3回のうち、1回が決勝と重なるため、2回しか練習できないという“不公平さ”だった。
主催者側もグーの主張を受け、選手たちが可能な限り最高のトレーニングを提供できるよう、あらゆる努力を尽くしているとしているが、過去にも複数種目に出場した選手をめぐっては種目を絞るなどの選択が強いられてきたと記事では伝えている。
この困難をどう乗り越えるか。グーのパフォーマンスに一層注目が高まりそうだ。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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