どの球団に有利?今シーズンは特殊な制限付きで外国人選手登録枠が拡大

タグ: , 2020/6/15

 新型コロナウイルスの感染拡大により、開幕が大幅に遅れたプロ野球。今季は感染防止策として数々の特例が認められたが、中でも戦力を大きく左右しそうなのが外国人選手枠の拡大だろう。

 1軍の外国人選手登録枠が「4」から「5」へと拡大された。実際に試合に出場できるベンチ入りは「4」のままだが、1軍枠のこの「1」増は大きい。

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 そこでNPBは「5」人の内訳に制限をかける内規を設けた。投手・野手の内訳で、各球団の不公平感を緩和しようというものだ。

 まず「投手5・野手0」、もしくは「投手0・野手5」という極端な振り分けはできない。そして「投手4・野手1」、もしくは「投手1・野手4」とした場合には、その内訳の比率を1シーズン崩してはいけないという。

 「投手3・野手2」、もしくは「野手2・投手3」ならば問題なく、内訳の比率は自由に変えていける。ただし、「投手3・野手2」で運用していたチームの外国人野手が1人ケガをしたとする。その選手を抹消して、別の外国人投手を1人昇格させると、その時点で「投手4・野手1」の形になり内訳の比率がロックされる。ケガして抹消した外国人野手が回復し、1軍復帰させようとしても、もともと1軍にいる別の外国人野手との入れ替えしか許されない。

 特殊な事情で作られた、特殊なシーズンのルールではあるのだが、何とも難解なパズルのようになってしまった。





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