球界の常識を覆せ!破格のスケールの外国人イケメン捕手とは?

タグ: , , 2020/7/7

 「外国人捕手は日本で成功しない」。そんな球界の常識に抗うべく、スケールの大きさを感じさせるキューバ代表のイケメンが燃えている。

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 来日3年目でデビューした中日アリエル・マルティネス捕手(24)だ。5日巨人戦(東京ドーム)に「8番・捕手」でプロ初先発。投手陣を好リードし、ワンバウンドの投球も190センチ、95キロの大柄な体を張って何度も止めた。打っては3安打猛打賞の活躍で勝利に貢献し、強烈なインパクトを残した。

 外国人捕手の苦労は言うまでもなく、言葉の壁。日本語での会話はまだ難しい。先発デビュー戦で試合前の円陣の声出しを任されると「負けて名古屋には帰れない。勝って帰ろう!」。スペイン語で気合を注入し、その後で通訳が日本語に訳して伝える形だった。

 外国人捕手の先発出場は1991年ディアズ(ロッテ)以来29年ぶり。途中出場したのは、2000年ディンゴ(中日)以来となる。ディンゴはオーストラリア代表捕手を務めたメジャーリーガーとして注目されたが、捕手での出場は1試合と期待外れに終わった。近年、助っ人捕手が日本で活躍した例は極めて少ない。





 日本では捕手の役割が大きい。投手と意志疎通を図るだけではない。試合前に相手データを頭に入れ、打者や投手の好不調を見極め、配球を考え、守備陣形の指示を出すなど、やるべきことが多い。「守備の司令塔」「捕手が試合を作る」とまで言われる。経験がものをいうだけに、言葉の壁がある外国人捕手を育てるコスト、リスクを考えれば、選手の数自体が少ないのもうなずける。

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