「表彰台が選手のブレードを損傷」前代未聞のフィギュア表彰台トラブルを米メディアも疑問視「小さな石が散らばっていた」「全員がもう動けない、滑れないとなった」【冬季五輪】

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 表彰台に実際に上がった選手の証言も伝えている。

 イタリア代表のマルコ・ファブリの話として「表彰台に上がっているときは、表面に何か違和感があるとは気づきませんでした。小さな石が散らばっているような感触でしたが、その時は何も感じなかった」としながら「でも、氷の上に戻った瞬間、全員が『動けない、滑れない』となりました。まるで刃の裏に接着剤がついているような感覚でした。そのため、今日はエッジを研ぎ直さなければならず、少しストレスを感じる状況だった」と詳細な証言を伝えている。

 記事の中ではスケーターにとっていかにブレードの管理が大事かを伝えた上で外的要素によって「その繊細なバランスを損なうリスクがある」と報告。

 すでにミラノ・コルティナの組織委員会も表彰台の不備を認めた上で再発防止の措置を講じているとした。

 4年に1度の五輪。絶好のパフォーマンスを引き出すための舞台には細心の注意を求めたいところだ。

[文/構成:ココカラネクスト編集部]

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