「日本は俺に意地悪していると、とらえる選手も多々いる」NPBで活躍する助っ人の条件は?球界OBの考察「日本が好き、チームメートが好きという…」

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昨季打撃二冠に輝いたレイエスも謙虚な姿勢で知られる(C)産経新聞社

 今オフも多くの球団に新助っ人が合流。阪神では遊撃候補として期待されるキャム・ディベイニー、V奪回を狙う巨人ではボビー・ダルベックなどチームの浮沈がかかる、新助っ人がNPB1年目からパフォーマンスをしっかり残せるか、注目が高まっている。

【動画】中日の大物助っ人外国人ミゲル・サノは活躍できる?日本で活躍できる選手の特徴とは!?

 現役時代は日本ハム、阪神で活躍、引退後も阪神、中日でヘッドコーチを務めた片岡篤史氏が1月12日に、自身のYouTubeチャンネルに「中日の大物助っ人ミゲル・サノは活躍できる?日本で活躍できる選手の特徴とは!?」と題した動画を更新。日本で活躍する助っ人について独自の考察を加えている。

 片岡氏は動画の中でNPBで活躍する選手の条件に関して「日本に来て成長していく選手というのは活躍していくよね」と言及。

 その上で昨季パ・リーグの本塁打、打点の打撃二冠に輝いた日本ハムのフランミル・レイエスについても「出だしはちょっと慣れない ファームに行って、そこから爆発する」「日本に来て日本の野球を謙虚に勉強して取り組もうという人は成功していくんちゃう?」とNPB初年度の2024年シーズンにファーム落ちした時期もありながら、その時期にしっかり日本の野球を学んで、監督、コーチらの助言を取り入れたことが25年の飛躍につながったとした。

 その上で逆に日本球界で成績を残せなかった選手の特徴についても触れた。

 パワーヒッターがNPBでパフォーマンスを残せない理由に関しては 「アメリカだったらボールだ」「日本(球界)は俺に意地悪しているというふうに捉える選手も多々いる」とストライクゾーンの違いなどにとまどう選手も多かったとした。

 日本は力勝負よりも緩急を使う傾向にあるとしながら、「徹底的に弱いと思うところを徹底的に攻めてくるから」「ストレスが溜まって、自分の力を十分発揮出来なかったというタイプがいる」とした。

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