巨人・坂本への死球巡った高津監督のリクエストに球場騒然 ヤクルト投手陣の乱調ぶりにファンから怒りの声も
真剣勝負の場とあって厳しい内角攻めも仕方がない側面もあるが、あまりのヤクルト投手陣の〝乱調ぶり〟には、各球団のファンからも怒りの声が上がっている。
ヤクルトは結局、この試合、7回、ホセ・オスナに18号2ランが飛び出すなど、3点をリードする場面がありながら、延長戦の末に3-4と痛い星を落とし、開幕から111試合目にして自力CSが消滅。2年連続リーグ覇者が現在5位と厳しい現実が突きつけられている。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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