ソフトバンク山川穂高が古巣西武に強烈な一発 どすこいポーズに賛否両論「強心臓すぎて笑える」の声も
昨年女性スキャンダルを起こした山川はシーズンの大半をファームで過ごすなど西武には迷惑をかけた側面もあり、主砲を欠いたチームも5位と低迷した。互いの激突シーンが注目されていたなかで、まずは山川が一発を放った。
上位浮上を目指す西武としても、相手主砲を封じることはシーズン通してのテーマ。今後もこの2球団の対決には注目が集まりそうだ。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
【関連記事】阪神・大竹耕太郎が考察 なぜ阪神投手陣は与四球が少ない? 古巣・ソフトバンクとの「文化の違い」【独占】
【関連記事】なぜソフトバンクは勝てなくなったのか 3連覇オリックスとの「育成力」の差とは
【関連記事】混戦必至のパ・リーグ本塁打王争いの行方 山川でもポランコでもない注目の「右のホームランバッター」とは
1 2