【WBC】今大会は「力勝負もできるよという布陣」井端弘和氏が栗山ジャパンの戦い方を分析!
今回の侍ジャパンの布陣を見ると、投手陣ではダルビッシュ有投手をはじめ、大谷翔平投手(28=エンゼルス)、佐々木朗希投手(20=ロッテ)。
野手陣では鈴木誠也外野手(28=カブス)、村上宗隆内野手(23=ヤクルト)など、投手・野手共に「パワー系」の選手が多く見受けられる。
今大会は日本のみならずアメリカをはじめ各国も史上最強メンバーを揃えており、これまでにない戦いが予想される。
果たして、王座奪還のために、日本はどの様な戦いをみせてくれるのだろうか、注目だ。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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