松山英樹も思わずびっくり? 木の間を通す“珍しい一打”に海外メディア注目「8インチの隙間を…」 直前にはあわやのハプニング

タグ: , , 2025/1/11

 なお、この珍ショットが生まれる前には、あわや大惨事のハプニングも…。9番パー5のティーショットを放った直後、ドライバーを手から離し、ティーグランドを囲んでいるギャラリーの中に飛びこんで行ってしまったのだ。すぐさま松山は、観客のもとへ向かい謝罪。幸いにも観戦しているファンには、怪我がなかったという。

 色々ありながらも首位と3打差で、まずまずの滑り出しを切った松山。2日目以降もそのパフォーマンスに注目だ。

[文/構成:ココカラネクスト編集部]

【関連記事】「危険かつ無責任だ」箱根駅伝での中国人インフルエンサーの“愚行” 母国でも批判の声止まず「日本人の中国への印象を悪くした」

【関連記事】米ボクシング界の揺るがぬ声価 グッドマン戦迫る井上尚弥の25年に太鼓判「いかに危険で、冷酷であるかを世界に知らしめる」

【関連記事】「オオタニの6年間も無駄にした」エンゼルス上層部を“痛烈”批判した人物「彼らはドジャースになれると思っていた」

関連記事

「アスリート/セレブ」新着記事

『CoCoKARAnext』編集スタッフ・ライターを募集

CoCoKARA next オンラインショッピング

PICK UP ユメロン黒川:寝姿勢改善パッド「nobiraku」 寝ている間が伸びる時間

腰が気になる方!腰まわりの予防に、試してみませんか? 寝ている間が、ととのう時間。 nobirakuはパフォーマンス向上の為の“大人のお昼寝”にも最適!

商品を見る CoCoKARAnext
オンラインショップ

おすすめコラム