松山英樹も思わずびっくり? 木の間を通す“珍しい一打”に海外メディア注目「8インチの隙間を…」 直前にはあわやのハプニング
なお、この珍ショットが生まれる前には、あわや大惨事のハプニングも…。9番パー5のティーショットを放った直後、ドライバーを手から離し、ティーグランドを囲んでいるギャラリーの中に飛びこんで行ってしまったのだ。すぐさま松山は、観客のもとへ向かい謝罪。幸いにも観戦しているファンには、怪我がなかったという。
色々ありながらも首位と3打差で、まずまずの滑り出しを切った松山。2日目以降もそのパフォーマンスに注目だ。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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