「いよいよ、つかんだ?」燕の希望 直近2試合、7打数7安打と無双状態 「安打製造機」の存在とは
チームではリードオフマンの塩見泰隆がプレー中の負傷で左ひざ前十字じん帯と半月板損傷のため、長期離脱が決定とバッドニュースがあったばかり。
そんな中で長岡の活躍がチームに希望の光となっていることは間違いない。
塩見に代わって1番を務める3年目の丸山和郁、リーグ首位打者のサンタナ、強打を誇るホセ・オスナ、村上宗隆と強力ラインアップ。得点力、チーム打率、チーム本塁打数、いずれもリーグトップを誇るチームが今後いかに勝ち星をたぐり寄せていくか。
長岡の活躍含め、引き続き、期待したいところだ。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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