サトリア父「本当に誇らしい気持ち」 有終の代表引退マウンドに「まさに頂点でキャリアを終えた」と拍手喝采【WBC】
東京ドームの大歓声に帽子を取って応えるサトリア(C)Getty Images
偉大な愛息に対して、父は万感の思いだった。
チェコ野球連盟が3月14日、公式インスタグラムを更新。ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で日本戦を含め、2試合に登板して、計8回1/3を無失点に封じたオンジェイ・サトリアの父であるダヴィドさんへのインタビュー映像を公開した。
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前回2023年大会も大谷翔平から空振り三振を奪うなどして、大きな話題を集めた右腕。今回は3年間の成長を示すかのように、再び対峙した侍ジャパン打線を4回2/3を6安打無失点に抑えてみせた。6安打を許すなど、毎回走者を背負った中、要所で宝刀チェンジアップが冴えわたった。
今大会でチェコ代表から引退。マウンドを降りる際は、東京ドームのスタンディングオベーションを目に焼き付けるかのようにして、球場全体を見渡した。父のダヴィドさんも「あれだけの投球をして、最後まで無失点で抑えた姿を見て、もう言葉が出ません。本当に信じられない気持ちです。胸がいっぱいで…とにかく最高に幸せです」と拍手を送った。
「あれは本当に特別な体験でした。スタンドのファンの皆さんも素晴らしかったし、あの雰囲気は本当に最高でした。すべてが素晴らしかった。本当に誇らしい気持ちです」
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