対・山本由伸で打率.700 「日本は避けたかった」ベネズエラが用意する“打倒・侍ジャパン”の秘密兵器とは?「すべて失われたわけじゃない」【WBC】
ただ、国際経験も豊富な右腕に対して漫然と待ち構えることはしない。「決してすべてが失われたわけではない。実際、日本戦がどれほど複雑に見えようとも、ベネズエラには勝利を掴めると信じるに足る多くの理由がある」と断言した同紙は、“秘密兵器”としてトーバーの存在を伝えた。
同紙が24歳の遊撃手に太鼓判を押す理由は明確だ。それは圧倒的な山本の愛称の良さである。日頃はドジャースと同地区に属するロッキーズにいるトーバーは、過去の対戦で打率.700(10打数7安打)、長打率1.400、OPS2.100を記録。しかも3本の長打のうち2本は本塁打というハマりっぷりなのだ。
この抜群の相性の良さを伝えた同紙は「ベネズエラは予想外の打者を頼りにする必要がある。日本のエースに対して実に恐るべき成績を残しているトーバーが決定的な仕事をこなす可能性は大いにある。もはやスタメンの有力な選択肢であることは疑いようがない」とした。
無論、日本側もおそらくトーバーの存在は織り込み済みだろう。だからこそ、山本が重要な局面で“天敵”を相手にどう立ち向かうかは逆に興味深い。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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