五輪で圧巻の金2つ…それでも消えぬ同僚に“詐欺”を働いた過去 仏バイアスロン女王のジェスチャーが波紋「不正行為を許容できるか」【冬季五輪】
当然ながら彼女の五輪選出には、母国内で批判が噴出。懐疑論も渦巻き、今回のメダル獲得に対しても「不正行為を許容できるかという疑問を呼び起こしている」(英紙『The Independent』)という。
そうした周囲の逆風を知っている本人は、女子15キロ競技のゴール直後に、人差し指を口元にやり、静かにしてと言わんばかりのジェスチャーを披露。そして、競技後に欧州局『Eurosport』で「正直に言って、今は皆さんに放っておいてほしい。私を一人にして」と複雑なる想いを吐露している。
「昨夜も、私に関する不快な記事を読んだ。それでも今日、私は自分がここにいる意味を証明できたと思う。もう誰にも証明することは何もないの。今はただ、バイアスロンに集中させてもらいたい。チーム内では過去のことは過去のこととして、しっかりと話し合った。その上で私は勝つために、メダルを獲得するために、そしてバイアスロンをするためにここにいる」
単純にスポーツ的な観点から見れば、“世界最高”のバイアスロン選手となったシモン。しかし、チームメイトとの関係を複雑にしてしまった彼女の過去は、いまだ波紋を呼んでいる。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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