「世界女王」坂本花織、カナダ大手放送局に“笑顔全開“で披露したのは? 世界4連覇へ期待「たくさんの歴史を追い求めている」
同氏は記事の中で「カオリ・サカモトは4年連続の世界タイトル獲得を目指すが、日本のスターは今シーズンを『橋渡しのシーズン』と見ている」と記し、「約20年前の2006年のトリノ五輪でシズカ・アラカワが歴史的な勝利を収めて以来のオリンピックチャンピオンになることを望んでいる」と、荒川静香がトリノ五輪(2006年)で金メダルを獲得して以来の“頂点”を狙う重要なシーズンと位置づけていると伝えた。
グランプリ(GP)シリーズ第2戦カナダ大会は、女子のショートが日本時間26日の午前7時25分頃に開始予定となっており、最終滑走として登場する坂本の演技に注目が集まる。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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