「信じられない仕事をしている」ブライトンの同僚FWも三笘薫を絶賛!ベルギー時代からの成長も評価
またウンダヴ自身は、ボーンマス戦で今季初スタメンを飾ったものの、決定機を決められなかったことも記されている。その上で「(三笘は)この調子で頑張ってほしい。僕は適切なタイミングで適切な場所にいて、ボールが来たらフィニッシュすることが必要なんだ。彼との試合では、毎試合5、6回のチャンスが生まれる。次こそ、彼が作った好機でゴールを決めたいね」として、新天地での初得点を誓った。
チームメイトの言葉からは、三笘の存在が快進撃の原動力であり、すでに強い信頼も得られていることも伝わってくる。ここからの戦いで、背番号22がさらに好循環をもたらすことになれば、ブライトンの今季が歴史的なシーズンとなる可能性は十分にある。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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