「外から見て分かった」三嶋一輝が語るDeNAキャンプの変化と“優勝への本気度”

タグ: , , , , 2026/2/3

三嶋氏はヒュンメルの打撃について「癖がなく、コンパクトで無駄な力がない」と語った(C)CoCoKARAnext

 打者では、新外国人クーパー・ヒュンメルの打撃が目を引いた。実戦前の段階ながら、その打撃内容に可能性を感じたようだ。

「癖がなく、コンパクトで無駄な力がない。それでいて柵越えを連発していた。実戦に入ってからが本当に楽しみです」

 さらに、チーム全体の雰囲気にも昨年との違いを感じ取っている。今季から相川亮二監督が指揮を執る新体制となり、キャンプ初日からチーム全体に引き締まった空気が漂っていたからだ。

「初日のミーティングから、例年以上にビシッとした空気だったと選手たちから聞きました。リーグ優勝していない現実をしっかり見据えて、今年は本気で優勝を狙っている。その意識がチーム全体に浸透していると感じました」

 言葉を交わした筒香嘉智についても、「キャプテンとしてチームを変えなければいけないという思いは強いでしょうね」と、主将としての覚悟に期待を寄せる。

 引退後、初めて外から見たDeNAのキャンプ。最後に三嶋氏は、こう締めくくった。

「いい緊張感がありながら、全員が“優勝しなければいけない”という気持ちを持っている。今シーズンのベイスターズは楽しみです」

 選手として戦ってきたからこそ見える変化と期待。その言葉には、古巣への変わらぬ思いがにじんでいた。

[文/構成:ココカラネクスト編集部]

【関連記事】どうなるバウアーの去就 契約説が浮上した韓国球界でも「実力も以前とは程遠い」と逆風「獲得を検討したチームもあったが…」

【関連記事】期待を裏切ったバウアー なぜ超大物助っ人は最後まで打ち込まれたのか? 首脳陣が証言した内情「全てが上手く行かないと塞ぎ込んでいた」【独占】

【関連記事】10年後のドラフト答え合わせ “批判”が渦巻いた阪神の「未来の4番指名」は見方一変 9位から首位打者を誕生させたDeNAの眼識も評価【セ・リーグ編】

関連記事

「アスリート/セレブ」新着記事

『CoCoKARAnext』編集スタッフ・ライターを募集

CoCoKARA next オンラインショッピング

PICK UP ユメロン黒川:寝姿勢改善パッド「nobiraku」 寝ている間が伸びる時間

腰が気になる方!腰まわりの予防に、試してみませんか? 寝ている間が、ととのう時間。 nobirakuはパフォーマンス向上の為の“大人のお昼寝”にも最適!

商品を見る CoCoKARAnext
オンラインショップ

おすすめコラム