「過剰な欲が招いた判断ミス」負けられない台湾戦での失態で韓国系野手に批判噴出 突然の“戦犯扱い”には疑問も【WBC】

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 しかし、短期決戦においてあまりに痛恨のミスだった。ゆえに韓国メディアも辛辣な意見を27歳のスラッガーに浴びせている。『OSEN』は「どうして英雄は転落してしまったのか」と切り出し、問題となった送球シーンを「過剰な欲が招いた判断ミス」と糾弾している。

 もっとも、チーム全体を断じる声もある。日刊紙『スポーツ朝鮮』は、10回の失点が1点で終わっていることをふまえて、「スクイズが必ずしも成功するわけではない。守備で対応できれば、ホームで十分に刺せる可能性はある」と指摘。ウィットコムのフィルダースチョイス以上に、スクイズを警戒せずにいた守備戦術に疑問符を投げかけている。

「確かなのは、あの場面で韓国の内野守備陣は、明らかに為す術を持っていなかった。もちろんウィットコムの判断ミスは惜しまれる。あれがなければ、落ち着いて対処できたかもしれない。だが、そもそも勝負の駆け引き経験がほとんどない選手たちに加え、ベンチすらもが混乱していた可能性が高い。様々な意味で悔やまれる場面だった」

 奇跡の8強進出へ崖っぷちに立たされている韓国。9日19時にプレーボールするオーストラリア戦では、5点差以上をつけ、2失点以内に抑えての勝利が条件。3失点すれば、勝っても突破が見込めない過酷な戦いに挑む。

[文/構成:ココカラネクスト編集部]

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