ドミニカ優勝への機運を高める“分岐点” 主砲の魂のヘッスラ、本塁打なしでの7得点は「観客を沸かせた」だけじゃない【WBC】
その上で、「MLB通算5度のオールスターに選ばれているゲレーロJr.は、捕手がタッチアウトを狙ってくるのを見て空中で身体の向きを変え、見事なスライディングでホームイン。観客を沸かせた」などと回想。
続けて、「さらに1イニング後にはソトの番が回ってきた。ソトはシングルヒットで出塁すると、同じく一塁からゲレーロJr.の二塁打で生還。この『ラ・フィエラ(猛獣)』ことソトのスライディングも圧巻で、タッチアウトを狙って待ち構えていた韓国の捕手の動きをかわしてホームを陥れた」と説明している。
チームの象徴とも言える両主砲は、バットのみならず積極的な走塁でもインパクトを残した。そして、その溌剌としたプレーにより選手たちがさらに活気づいたことは間違いない。最高の形でトーナメント最初の白星を挙げた優勝候補は、また一つ、世界王座に近づいた。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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