「ワールドクラスのゴールだった」22歳日本人が度肝を抜く英国初得点! 敵地の観客は唖然 新天地の指揮官も絶賛「我々が必要としているものだ」
また得点以外でも、終始、松木がボールを要求していたとして、指揮官は、「簡単なことではないが、まさに我々が必要としているものだ。適切なエリアでボールを持とうとする姿勢を持ってほしい。必ずしも彼にパスできるわけではない。でも裏を取ってプレーできるのは良いことだ。それをやれていた時間帯もあり、得点という形で結果も出た。それはいい兆しだ」などと指摘。22歳の積極的な意識に高い評価を送っている。
松木にとってイングランドでの初めてのシーズン、早い段階で公式戦初ゴールを決め、確かな爪痕を残した。この先も若きサムライの成長ぶりには、数えきれない人々からの視線が注がれることになりそうだ。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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