エスコンフィールドに降臨した"奇跡の49歳"に話題沸騰!「才色兼備とはこのこと」「時が止まった」
この日のファーストピッチには台湾出身の人気女優、林志玲(リン・チーリン)さんが登場。
背番号「070」のユニホームを身にまとい、ぴっちりした超細身のダメージジーンズでマウンドに上がるとポニーテールを揺らしながら、大きく振りかぶって人生初のファーストピッチに挑戦するも、ボールは捕手役を務めた細川凌平に届かず。それでも懸命な姿勢にはエスコンを訪れた野球ファンから大きな声援が送られた。
この日のファーストピッチはチームで開催中の企画「ファイターズかわいいシリーズ」の一環で実現。リン・チーリンさんといえば、世界を舞台に活躍するアジアのトップ女優として知られる。
映画「レッドクリフ」に出演、日本では2010年に放送された連続ドラマ「月の恋人 ~Moon Lovers~」(フジテレビ系列)に出演し、木村拓哉さんと共演したことも話題を呼んだ。
また同氏は女優の活動に留まらず「リン・チーリン財団」を設立し、困難な状況にある子どもたちに対しても教育・医療含め多岐にわたり支援するなど、慈善事業にも熱心なことで知られるとあって、この日のファーストピッチには「本当にきれい」「スタイル良すぎ!」「才色兼備とはこのこと」「時が止まった」「49歳ですか? びっくりです」と若々しい姿にSNS上では驚きの声も上がっていた。
ファーストピッチが終わると、「きつねダンス」を披露するシーンもあるなど、終始チームを側面から盛り上げた。
チームの引き続きの快進撃も期待したい。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
【関連記事】エスコンに降臨した「勝利の女神」に止まぬ反響 超絶ポニーテール姿に「めちゃくちゃ可愛い」「ガチファンだから推せる」
【関連記事】奇跡の48歳 美人女優の神宮降臨に止まぬ反響「ずっと見ていられる」「時が止まった」
【関連記事】「野球場とは思えない」韓国のヘソ出しアイドルの始球式に思わぬ余波 地元紙は“異様な空気”に違和感「本人も戸惑う予想外の事態」