「全く理解できない」スノボ女子の採点に憤怒 米解説が銀メダル選手への“辛口評価”に異論「フカダを否定する気は毛頭ない。だけど…」【冬季五輪】
これまでも採点に対して辛口な意見を飛ばしてきた。だからこそ、大技を連発したサドフスキシノットのポイントに“重鎮”は、納得がいかない様子。「もちろんね、フカダの滑りを否定するつもりなんか毛頭ないよ。ファンを沸かせた彼女も素晴らしかった」と前置きした上で、こう続けている。
「だけど、最後の最後。あのゾイのランに対する採点は、控えめに言っても最悪。本当に酷い。いいかい? 出場者全員がスピードを出すのに苦労していた中で、彼女(サドフスキシノット)は他の選手たちより2倍は高く跳んでいた。本来スコアは、ラン全体の印象が評価されるはずなのに、なぜあれだけの高さが出ているジャンプが影響しない? 普通は突き抜けた点数になってもおかしくない」
最後まで「納得がいかない」と不満をこぼしたリチャーズ氏。百戦錬磨のレジェンドにとって、歴史に残るフィナーレとなった女子スロープスタイルは、後味の悪さが残るものになったようだ。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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