スノボ女子の不可解採点に疑問広まる 米記者が村瀬心椛の“低評価”に異論「一貫性を欠いていた」「彼らは理不尽だ」【冬季五輪】

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 オリンピックの採点基準の不安定さについて「以前から存在する」と断じたサリバン記者は、「大雪の影響を受けていたこの日のコースで最も難しかったのは最後の2つのジャンプだった。しかし、審査員はそれに応じて基準を調整しなかった」と問題視。その上で「マリ・フカダだけを一方的に批判する気はない。彼女も2本のジャンプを決めている」と前置きし、辛辣な意見を投げかけている。

「レールで何をやるかに重きを置いていた審判は、ジャンプセクションでどの技を評価するかという点で一貫性を欠いていた。彼らの採点方法は理不尽だ。審査員たちは、まるで朝起きた瞬間に物事の進め方を決め、その主張を頑なに貫いたかのようだった。それはあまりに的外れと言える。とくに3位になったムラセがバックサイド1620を成功させていることを考えるとなおさらだ」

 不満をぶちまけたサリバン記者は「審査員をクビにしろとか、資格を剥奪しろとか言っているわけではない」とも説明。「要するに審判員に正当な報酬を与えるべきなんだ。もう心底うんざりしているんだ。今やスノーボード界で最も根本的な問題は、重要な大会でライダーが不当な扱いを受けている点だ。この問題を正しく解決したいのであれば、広範囲にわたる体系的な変化が必要である」と改善を要求した。

[文/構成:ココカラネクスト編集部]

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