“飽和状態”の外野に活路はあるか…吉田正尚のロースター入りに米激論「渋滞をあえて活かす」「3月が最後の機会か」
だが、この構想には、ボストンのスポーツ情報を扱う『FANSIDED CHOWDER & CHAMPIONS』が異論をぶつけている。
コーラ監督が「我々は全員を使うし、全員が準備していなければならない。この層の厚さはチーム全体に利益をもたらす」と語ったコメントに対して同メディアは、「理想論としては魅力的に映るかもしれないが、やがて厳しい現実に直面することになる」と説いており、「出場機会には限りがあり、ヨシダを放出することで状況を整理する選択肢も、フロント陣は検討せざるを得ない」と持論を展開。長く囁かれている、吉田の放出の可能性を強調するとともに、以下の様な見通しを綴っている。
「レッドソックスファンは木曜日のツインズとの開幕戦で見せるヨシダのプレーをしっかりと目に焼き付けておく必要があるだろう。3月下旬に彼へ声援を送ることができる最後の機会になるかもしれないのだから」
果たして開幕以降、吉田はどのように起用されるのか。いずれにせよ、シーズン序盤から、序列を変えるだけのパフォーマンスを示す必要があるだろう。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
【関連記事】「外野を守ったのは良いこと」と言うが…鵜呑みにできない指揮官の言葉 吉田正尚は“飽和状態”の外野で生き残れるか
【関連記事】今OP戦で打率.000で序列は低下? WBCで打ちまくった吉田正尚の「現状」に米メディアも懸念「トレードも完全否定はできない」
【関連記事】劇的勝利を手繰り寄せた“決め事” ベネズエラの巧打者が告白した日本戦の舞台裏「とくにヤマモトに対してはかなり準備万端だった」【WBC】








