起死回生3ランの吉田正尚に米メディアから賛辞相次ぐ「9000万ドルは破格だ」
昨年12月にポスティングシステムを利用し、レッドソックスと5年総額9000万ドルという大型契約を結んだばかりの吉田。メジャー挑戦1年目のWBC参加は異例だが、 米ミネソタ州の地元放送局『Northern News Now』でレポーターを務めているケビン・ムーア氏は、「ヨシダに9000万ドルは破格だ」とコメントしている。
これで大会歴代最多の13打点を記録するなど、WBCの舞台で存在感を発揮し続けている29歳。22日に行われるアメリカ代表との決勝でも、その活躍から目が離せない。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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