「膝が間違った方向に曲がっている」ド軍34歳を襲った“悲劇”に米識者も衝撃 長期離脱の可能性も「深刻でないことを願う」
ドジャース専門メディア『Dodgers Blue』は、試合後のデーブ・ロバーツ監督の会見を動画で配信。それによれば、指揮官は「明日MRI検査を受ける予定」と話している。
開幕から極度の不振で打率1割台と低迷していたが、6月に入って調子を上げてきた34歳。ここまで81試合で打率.250、13本塁打、55打点の成績を挙げており、長期離脱となればチームにとって大きな痛手だ。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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