オーバーテイク合戦の新規定に困惑の声…フェルスタッペンも“競技性”に不満吐露「自然なこととは感じられない」
追い抜きを促すデバイスとしては、ウイングが可変するDRS(空気抵抗軽減装置)はあるが、コース中の通過ポイント「DRSゾーン」で前の車両との差が1秒以内の場合にウイングがたたまれて空気抵抗が減ってスピードが増す仕組みで、限定的な使われた方をしてきたが、電気モーターによる追い抜きはコースのどこでもできるため「アシスト過多」になって本来のドライバー力量が判別しにくいという。
オーバーテイクシーンの少なさはF1レースにおける永遠のテーマ。今季は追い抜きシーズンが続発し、見た目ではスペクタル性が増してはいるが、選手やエンジニアらにとっては別次元のレース術を求められているようで、フェルスタッペンも純粋な競技性にクエスチョンマークをつけている。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
【関連記事】「これは自分のやりたいことではない」フェルスタッペンが現F1界での苦悩を吐露 今季限りでの引退にも言及「残念ながら楽しめていない」
【関連記事】波紋! 日本GP会見での激怒騒動に「品がない」の声 フェルスタッペンに退席を命じられた英記者が胸中激白「彼は私との力関係を楽しんでいた」
【関連記事】ガスリーが打ち明ける、レッドブルでの“奇妙な関係性” セカンドドライバー時の心境を吐露「正直、悲しかった」
1 2








