F1プレシーズン合同テスト最終日にマイクロバスがランオフエリアに進入 あわや大事故の事態に
赤旗中断の原因をつくったマイクロバスがトヨタ・コースターとみられていることからSNSのX(旧ツイッター)でも「トヨタがコースターでF1復帰とは」「タイミングによっては大事故になるが」との声が寄せられた。
テスト会場となったバーレーン・インターナショナル・サーキットは2004年からF1バーレーンGPを開催してきた実績があり、世界耐久選手権のバーレーン8時間レースも実施している。国際自動車連盟やF1運営会社も誤ってマイクロバスが進入した原因を調査しているという。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
【関連記事】角田裕毅は“風向き”を変えられるか 「リアムを選んだ理由を理解している」との“優等生発言”に隠された闘志
【関連記事】角田裕毅、2026年はキャデラック入りも選択肢か 他候補より優位との見解も「市場価値ではボッタスを上回っている」
【関連記事】レーシングブルズの鍵を握る角田裕毅 米メディアは高く評価するも“堅実さ”が重要と指摘「目標は7位争いに持ち込むこと」
1 2