「地球上で最も熱い!」ドジャースの快進撃をけん引するベッツの異才ぶりを米記者も絶賛!大谷は自己ワーストの開幕37打席ノーアーチ
一方、やや出遅れているのはMVPトリオの一角を占める大谷だ。「2番・指名打者」で先発出場したこの試合も3打数無安打1四球。連続試合安打は「3」でストップした。期待されている快音はこの日も聞かれず、開幕から8試合37打席ノーアーチは自己ワーストとなった。
とはいえ試合では紙一重の当たりも出ており、首脳陣もそこまで心配はしていない。これで、大谷にも当たりが出始めたとなれば、いよいよ打線も勢いが増すとあって、常勝軍団の戦いぶりに今後も注目が集まりそうだ。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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