米地元実況の村上宗隆に授けた“あだ名”が波紋 「サムライ」を球団関係者が問題視「人種差別的な問題になる可能性がある」
しかし、コンプライアンス重視の時代。カッコよさに目を向けすぎたシェフェリン氏のニックネームは、他でもない球団関係者が問題視する事態となった。日刊紙『Chicago Sun Times』によれば、「人種差別的な問題に発展する可能性がある」と懸念。「衝撃が走った」というホワイトソックスの事務所内では多くの関係者が「視聴者からの反感を買いかねない言動をあまり快く思っていなかった」という。
たしかに「サムライ=日本」という考えは古典的とも受け取れる。一方で、野球日本代表の愛称は「侍ジャパン」であり、サッカー日本代表の愛称も「サムライブルー」である。ゆえに懸念された人種差別的な問題に発展するか否かは不透明だ。
とはいえ、何が騒動の火種となるかは分からない時代でもある。それだけに球団内部でシェフェリン氏の村上に対する発言が問題視されるのも無理はないのかもしれない。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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