一刀両断された開幕前の「過小評価」! 村上宗隆は過去3年324敗の“弱小球団”の何を変えたのか「オオタニのような“本物の大金”を払うべきだ」
ファンをも結束させ、大きなうねりを生んでいる村上。当然ながらFAとなる2年後の契約の行く末も注目される。資金力に恵まれていないホワイトソックスは、過去に1億ドル以上の契約金を支払ったことがなく、今回も予想されるオファー規模の高騰化はネックとなる。
そうした現状を「ムラカミほどの貢献者には、ショウヘイ・オオタニやヨシノブ・ヤマモトのような、2億ドルを超えるかもしれない水準の“本物の大金”を支払うべきだ」と指摘するマリオッティ氏は、こう論じている。
「結局のところ、ジェリー・ラインズドルフ(オーナー)は、野球選手に大金を払う気がない。そうなると、スタンドからの歓声や声援は、いつしか『あいつに金を払え』という憎しみのこもった懇願の声に取って代わられることになるだろう」
大衆がその名を口にし、球界で尽きない娯楽を生んでいる。まさに「村上フィーバー」がメジャーリーグを包み込もうとしている。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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