「他球団は後悔し始めている」“三振懸念”を覆す選球眼に米メディア注目 村上宗隆は「問題なく対応している」
さらに、MLB公式サイト『MLB.com』のスコット・マーキン氏による見解を引用。その中では、現在の村上が、「初期の打撃の課題と向き合い、改善に取り組んでいる」最中であるとの説明とともに、以下の様なポジティブな分析も並んでいる。
「球団史上初めてメジャーデビューから3試合連続で本塁打を記録し、さらに最初の5試合すべてで安打、うち4試合で打点を挙げ、3試合で四球を選ぶなど高い選球眼も見せた。必要とされていた本格的な長打力の担い手となる存在に見える」
また、『The Sporting News』も、「もちろん、まだシーズン序盤に過ぎない。リーグの投手たちがムラカミの弱点を見つけ始めれば、継続して結果を残すためには適応していく必要がある」と冷静な意見を綴っており、その上で、「それでも、ホワイトソックスは現時点で狙い通りの選手を手にしたと言える。そしてリーグの他球団は、多少なりともムラカミ獲得に積極的でなかったことを後悔し始めているかもしれない」などとも見込んでいる。
自らの実力で華やかにメジャーキャリアをスタートさせた村上は、現時点で高い評価を得ている。だが、“好スタート”を切ったとはいえ、まだこの先でも各対戦相手へのさらなる対応に迫られることも間違いない。ルーキーとして挑む長いシーズンは、まだ始まったばかりだ。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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