「他球団は後悔し始めている」“三振懸念”を覆す選球眼に米メディア注目 村上宗隆は「問題なく対応している」
村上の評価は日々高まり続けている(C)Getty Images
今季よりホワイトソックスの一員となった村上宗隆は、開幕戦でのメジャー初アーチや、初戦から3試合連続本塁打を記録するなど、期待以上とも言えるパフォーマンスを披露している。その長打力は現時点ですでに米球界を賑わせており、勝ち星が伸びないチームの中でも、背番号5は大きな注目を集める存在だ。
米メディア『The Sporting News』では現地時間4月2日配信のトピックにおいて、村上の開幕からのバッティングの特徴を掘り下げ、長打力とともに、選球眼にもフォーカスしている。
トピックの中では、村上はNPB時代より三振数の多さが懸念事項だったと指摘しながら、メジャー球団との交渉期限間際でホワイトソックスが契約を結んだ経緯を振り返り、「多くの球団は、ムラカミがMLBで十分にコンタクトを残せるかどうかに確信を持てなかったようだ」と説いている。
だが、現在までの打撃内容から、「まったく問題なく対応しているように見える」と同メディアは評価。その理由として、6試合終了時点で村上が、それぞれチーム最多となる3本塁打、4四球という数字を残していることで、「単に飛距離のある打球を放っているだけではない。多くの四球を選んでおり、ストライクゾーンをコントロールする能力も示している」と強調する。
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