上田綺世、オランダで無双も「強豪相手では存在感がまだ薄い」 “売り時”の25得点エースに残る根強い懐疑論「契約は2028年半ばまで」
現地メディアは「パフォーマンスにほとんど疑いの余地はない」と評価するが…(C)Getty Images
フェイエノールトの上田綺世は今季終了後、海外クラブへの移籍の可能性が浮上している。ここまで25ゴールをマークし、エールディビジ得点ランクトップに立つ日本人ストライカーにはプレミアリーグクラブからの関心も報じられ、さらなるステップアップを図るとの見方も強い。そしてもちろん、その去就はオランダ国内でも大きな話題となっているようだ。
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フェイエノールト専門サイト『1908.NL』が現地時間5月5日配信のトピックにおいて、上田の来季について、移籍、残留、それぞれの可能性について、クラブ側の視点からの見解を示している。
その中で、今季の背番号9のプレー内容を振り返っており、「サンティアゴ・ヒメネスの退団以降、ウエダは前線の絶対的な1番手として君臨している。初めて継続的な信頼を得たことで、その結果はすぐに数字として表れた。リーグ25得点で得点王に立ち、そのパフォーマンスに疑いの余地はほとんどない」と称賛。また同メディアは、「一方で、強豪クラブ相手では存在感がまだ薄いという指摘もある」と綴っている。
そして今後については、「6月の北中米ワールドカップを控え、好パフォーマンスを続ければ市場価値の上昇は確実視される。契約も2028年半ばまで残っている」として、他クラブへの売却には絶好のタイミングと強調する。







