村上が下馬評を覆す圧巻の打撃を見せている(C)Getty Images
ホワイトソックス・村上宗隆の勢いが止まらない。
現地時間4月21日に敵地で行われたダイヤモンドバックス戦に「2番・一塁」で先発出場。4試合連続となる9号ソロを放った。この時点でアーロン・ジャッジと並び、ア・リーグ2位の本塁打数を記録した。
【動画】打った瞬間!村上はメジャー最長となる4試合連続の9号を放った
4-0で迎えた2回二死の第2打席。右腕ケリーの内角チェンジアップを完璧に捉えると豪快に右翼席へ放り込んだ。
打球速度113マイル(約182キロ)、飛距離426フィート(約130メートル)の圧巻の一発に球場を訪れたファンから大歓声が沸き起こった。
右手こぶしを上げ、ダイヤモンドを1周。侍ジャパンでおなじみとなったお茶たてポーズを見せる余裕もあった。
開幕から3戦連発とスタートダッシュをかけた後、少し勢いが落ちる時期はあったものの、再び快音を響かせている。
開幕から23試合を消化した段階での9号はシーズン63発ペース。これでアーロン・ジャッジと並んでア・リーグ2位の本塁打数とハイスピードで量産している。
この村上の快進撃には米メディアも注目している。
『USA TODAY』では、メジャー記者の重鎮として知られるボブ・ナイチンゲール氏が「ホワイトソックスのスラッガー、ムネタカ・ムラカミが歴史的なホームランショーを披露」というタイトルで記事を執筆。