「完全に崩壊」「悪夢は続く」メッツが“デッドライン”の12連敗…米メディアも諦観「問題はどこまで悪化するか」

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マクリーンは6回2/3で3失点と一定の仕事をしたが…(C)Getty Images

 シーズン序盤での苦境はどこまで続くのか。メッツが現地時間4月21日に本拠地で行われたツインズ戦に3-5で敗れ、これで12連敗となった。およそ2週間ぶりとなるホームの観客の前で、連敗がさらに伸びることとなり、まさに迷走状態に陥っている。

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 この日、メッツは3回にフランシスコ・リンドアの3ランで先制すると、先発のノーラン・マクリーンが5回までパーフェクトピッチングを展開。試合の流れをつかんだかに思われた中、6回にバイロン・バクストンに2ランを浴び、7回にも下位打線に適時打を打たれ、3-3の振り出しに。その後、9回に登板した守護神デビン・ウイリアムズが連続四球でランナーを溜め2点を失い、逆転を許す。その裏、メッツの攻撃は3者凡退に終わり、ゲームセット。地元ファンの前で痛恨の敗戦を喫した。

 主砲のフアン・ソトが負傷で離脱する中、白星が遠のいているメッツの現状は、米国メディアにとっても大きな関心事となっている。スポーツメディア『MARCA』では、ツインズ戦終了後、「ソト不在のメッツ、悪夢は続く 連敗は12に拡大」と銘打ったトピックを配信した。

 同メディアは、この試合結果を受け、「メッツが完全に崩壊している。12連敗、機能しないブルペン、そしてフアン・ソト不在――開幕当初の楽観ムードは、いまや深刻な危機へと変わった」となどレポート。

 さらに、「3-0のリードも、先発の好投も、この流れを止めるには不十分だった」と試合展開を振り返りながら、「この敗戦は単なる1敗以上の意味を持つ」と評している。

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