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スワローズの未来を担う松下歩叶&石井巧――輝き始めたルーキー2人の決意【しのの応燕レポート】

タグ: , , , , , 2026/7/15

スワローズの未来を担う2人のルーキーが輝き始めた(C)産経新聞社

第2回:1軍デビューを果たした2人のルーキー

 毎年必ず注目されるルーキー。スワローズには今年も8名の選手が入団し、ファンはそれぞれの活躍を楽しみに見守っています。

 私は新人合同自主トレからその姿を見に戸田球場へ足を運び、沖縄・浦添の春季キャンプでは、1軍に帯同した松下歩叶選手、石井巧選手、増居翔太投手に注目していました。

【動画】しのの応燕ノート~悲観なんてしていられない!今でこそ勝ちが嬉しい!全力応燕

 野手のおふたりはケガでの離脱もあり開幕1軍は叶いませんでしたが、ファームでの実戦を経て見事1軍デビューを果たし、それぞれ印象的なプレーで既にスワローズファンを熱狂させています。

 取材のため神宮球場へ訪れた6月末、その松下選手と石井選手にお話を伺うことができました。

 まずは最初から大注目していたドラ6ルーキーで24歳の石井選手。広島でのプロ初出場、初スタメンの試合を現地で“応燕”し、のちの神宮での初安打、初打点、初お立ち台の姿もスタンドから目に焼きつけました。

 1軍に再昇格後、この日は久しぶりに神宮球場でスタメン予定とのことで、神宮に帰ってきた心境を伺うと、「とにかく与えられたところで、自分でできることをやるだけ」と、きっぱり。「レギュラーを獲りたいという思いはありますけど、一日一日、自分のやるべきことをやった積み重ねの先にあると思っています」と、力強く話してくれました。

 ハイレベルな社会人野球を経験してきた石井選手でも「(プロと社会人は)全然違いますね。社会人は短期決戦ですがプロは良くても悪くても試合が続く。気持ち的にも違います」とのことで、「毎日練習、試合、リカバリーの繰り返し。野球のためだけの毎日です」と、野球漬けの毎日を実感している様子でした。

 ファンとしてはやはりコンディションも気になるところでしたが、「体調は良いです!」とのことで、調子も…?と伺うと、「調子も良いです!」と笑顔で、心強い返答をいただけました。

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