“歩行不可能”にさせられた怪物の強打 井上尚弥の異次元さをドヘニーが証言「パンチの打ちどころ、正確性は凄い」
現地時間12月13日に英メディア『Seconds Out』の取材に応じたアイルランドの名手は「不運にも6ラウンドの終わりにパンチを受けた。あれは自分のせいだったと思う。ターンしている時には、パンチが背中に回り込んでいたからね」とダメージを負った場面を回想。その上で、次のように“モンスター”の凄みを口にしている。
「頭に何発か食らったが、そこまでくらくらするという感じではなかった。でも、イノウエにパワーがないなんて言いたくない。ひとつ、間違いなく言えることは、彼のパンチの打ちどころ、正確性は本当に凄い。彼は常に正しい場所にパンチを打ち込んでいた」
ウイークポイントに確実に打ち込む、力任せではない強打。そんな井上の技術力にドヘニーは、脱帽しっぱなしであった。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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