井上尚弥の圧勝劇、韓国メディアは「あまりにも高すぎる壁」とお手上げ…キム・イェジュンの挑発にも「間髪入れず顔面にワンツーを打ち込んだ」
試合内容に関しては、「序盤から積極的な姿勢を見せた」「有効なボディショットを入れることも」と母国選手の健闘を称えつつ、「自身の敗北を悟ったキムは、『もっと打ってこい』と手招きの挑発。どうにかカウンターを狙おうとするが、井上が間髪入れず顔面にクリーンなワンツーを打ち込んだ」と決着シーンをレポートしていた。
2025年の初陣で快勝し、次戦からは米ラスベガス、そしてサウジアラビアと世界進出が決定的となっている井上。今後の活躍も楽しみだ。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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